ABOUT
このカンファレンスについて
国内外でバスケに携わるフロントランナーが
さまざまな視点から日本のバスケットボールを
語るオンラインカンファレンスです。
多様な参加者が
多様な関わり方を知り
多様な知識を得ることで
多様なアクションが起こり
日本バスケ界の未来に貢献することを
目指します
定期開催を目指し、視聴された方、登壇された方、我々事務局員に、振り返りや答え合わせの機会を提供して行きます。
バスケットボール界(スポーツ界)の内側だけではなく外側にまで視野を拡げて、社会におけるポジションや役割にも目を向けることで、『バスケットボールそのものの価値』を見つけ出す機会を提供して参ります。
Member
プロジェクトにかける思い
理事 家徳悠介
スポヲタ株式会社 代表取締役
Mission: スポーツはヲタクに変えさせろ
所在地:日本(東京)/ 米国/(NYC)
設立: 2018年4月(日本)、2018年8月 (米国/NYC)
https://www.sportajapan.com/
マイケル・ジョーダンに憧れて育った幼少期、
青春を捧げ、チームメートと常に高みを目指した中高時代、
頭上越しにダンクを決められ、意気消沈した大学時代、
謎にヨルダンのセミプロチームのトライアウトに参加した商社マン時代(*)、
いつも自分の近くにバスケットボールがありました。
自身の経験から、バスケをはじめとするスポーツが人間形成に大きく役立つこと、また多くの素敵な繋がりをもたらすものと感じています。
そんなとてつもない力を持つスポーツ、今回は自分が最も好きで、最も心を動かされてきたバスケットボールというスポーツで、日本初にして最大規模の「祭り」を開催します。
このカンファレンスをきっかけに、同じような熱い思いを持つ仲間と繋がり、みんなでバスケを少しでも発展させていきたいです。
*)会社の現地運転手さんに「バスケがしたい」と伝えたところ、言語上発生するコミュニケーションミスで、トライアウト会場に翌週連れてかれました。自分は恐らくヨルダンのセミプロチームのトライアウトを受けた、日本人初かつ唯一の存在だと思います。
理事 松原祥太郎
幼少から今に至るまで愛してやまないバスケットボール。近年、日本でも注目度が高まりつつありますが、そのポテンシャルはこんなものではありません。カンファレンスを通じて、バスケットやそこに関わる人が持つ魅力を発信し、皆さんの一歩踏み出す挑戦のきっかけを提供できるのであれば、これほど嬉しいことはありません。
<プロフィール>
筑波大学 第二学群 人間学類卒 / 体育会バスケットボール部卒
伊藤忠商事株式会社
StepForward Inc. および StepForward Philippines. Inc 創業
アスリートの語学学習、フィリピンバスケと日本バスケの架け橋として、プロ・アマチーム チームの交流および協業などに携る
代表理事 吉野 晋一朗
今回のオンラインセッションでは多くの立場の方にお話してもらい、『現状を知る』機会になればと願ってます。『いま』を知ることで次の10年を見据えることが出来るのではないでしょうか。
登壇される方も、参加される方にとっても『何かが動き出すきっかけ』『誰かが一歩前に踏み出すきっかけ』としてこのイベントが貢献できればと切に願っております。
<略歴>
関西を拠点に関西学生バスケ無料配信を始め、地域リーグ、TV局系メディア、Bリーグ、Jリーグ、Vリーグチームの動画クリエイティブをサポート
https://www.fastbreaks.jp/
Corporation
運営団体
クラッチタイムカンファレンスは、
この度一般社団法人クラッチタイムズを設立して、
カンファレンスだけではなく様々な形で
バスケ界に貢献することを模索してまいります。
リング基金
コートやリングが街の至るところにある状態を作っていくことは未来のバスケットボール普及に必要不可欠だと考えています。
この土地でコートとして使っていいよ!
この倉庫使ってもいいよ!
この公園にリングつけれないかな?
と設置検討可能な方にリング設置費用をリング基金として費用援助することで設置が拡がることを狙います。
試合予想
コアファンにはコアを!
みんなで予想して、
ライトファンには試合を見るキッカケになってほしい。
自称バスケット好きとしては、予想をバンバン当てちゃってバスケット界における、プライドや名声を顕示したいとろですね。
広報ツール開発
アマチュアでも地方ローカルでも便利な広報ツールや試合速報ツールとか無料で提供したい。
資金を集めれないとはじまらないのですが、「バスケットのクリエイティブはいつも素敵!」みたいなことや、地域で年代問わずに大会やリーグ戦が出来るような環境になればなーと考えます。
他にも結構まだまだある
現役選手や引退後のプレイヤー、関係者がマネタイズできる方法は他にないだろうか?
バスケ業界で働きたいと思う人のお手伝い出来ないか?
色々考えることがあります。